築15年目のメンテナンス!想像以上に劣化が進行!維持管理の重要性!|賃貸管理・プロパティマネジメント 実績紹介 ハウステーションプロパティマネジメント

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築15年目のメンテナンス!想像以上に劣化が進行!維持管理の重要性!

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ACHIEVEMENTS

実績

achievements
オーナーU様
Iアパート
東京都練馬区
2008年 木造
2階建て
大規模修繕事例

築15年目のメンテナンス!想像以上に劣化が進行!維持管理の重要性!
まだ、大丈夫が・・・もう15年経っておりました。
建物の巡回時に建物の劣化が目立ち現地調査したところ、外壁や各部位に破損や劣化がみられオーナー様に報告させていただきました。オーナー様も全く気にしていなかったが『もう15年経ってたんですね』と驚かれておりました。
大規模修繕の重・要・性
建物の外壁工事は目安10年前後での頻度とされておりますが、費用も高額となり実施されないオーナー様も見受けられます。定期的に調査だけはしておき施工が必要な場合は補修工事をしておかないと、外壁(サイディングの破損)・塗装の剥離・鉄部の錆などが広がり、壁が落下や雨漏りなどの原因になります。又、劣化が酷すぎると修復不可能やより高額になりえます。最悪の場合、人的被害も起こりうるので十分に注意して計画しましょう。
施工会社の選定
施工会社の選定も大切です。1社だけ、金額だけにとらわれず、施工項目もしっかり確認して決めていきましょう。
安い場合には、安いなりの施工内容になりがちなので注意致しましょう。知らない・解らない・任せて大丈夫は一番の落とし穴です。
外壁工事の施工・竣工
共同住宅の場合は、何人も入居者が住んでいますので事前に通知・連絡をしてトラブルにならないように事前準備をしっかりしましょう。建物にもよりますが施工期間が長期な為、施工中にも対応が必要になるケースがあります。
現在は塗料技術も発達し、施工時期に左右されずに行うことができます。
事前に準備しておけば、大きな事故も防げますし建物がしっかり管理できていれば空室対策・退去防止対策にもなります。是非、ご相談ください。
自身も忙しくなかなか現地に行くことができていなかったので、現状の報告をいただけて安心しました。
施工会社も何社か見積りいただき、説明もしっかりしていただけて納得して依頼することができました。
他にも所有している同年数ぐらいの建物も一緒に大規模修繕を依頼できたのもとても良かったです。