駅近テナントビル、賃借人の自己破産でオーナー大打撃!|賃貸管理・プロパティマネジメント 当社とのお付き合い物語 ハウステーションプロパティマネジメント

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駅近テナントビル、賃借人の自己破産でオーナー大打撃!

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練馬区
鉄骨鉄筋コンクリート造3階建てマンション
1985年11月築
テナント
駅近テナントビル、賃借人の自己破産でオーナー大打撃!
築約30年の鉄骨鉄筋コンクリート造のテナントビルを所有するオーナー様。最寄り駅から徒歩30秒という抜群の立地もあり、長年安定した賃貸経営を続けてこられました。しかし、物件の定期巡回中に異変を発見。1階から3階までを借りていた飲食店のドアに「休業」の張り紙が掲示されていたのです。最初は一時的なものかと思われましたが、2か月経っても営業の再開はなし。そして、ついに賃料の滞納が発生しました。不安が募る中、追い打ちをかけるように破産管財人から「賃借人が自己破産をした」との連絡が入りました。新型コロナウイルスの影響で売り上げが急激に落ち込み、ついに経営が行き詰まったとのこと。K様は突然の収入ゼロという厳しい現実に直面しました。
賃料増額とオーナー様の満足
新たなテナントが無事に決まり、驚くべきことに賃料の総額は以前よりも大幅にアップ。オーナー様にとって、最初は不安しかなかった出来事でしたが、結果的にはより良い条件での賃貸契約を結ぶことができ、大変満足いただきました。長期間の空室リスクを避け、物件の価値を維持するためにも、こうした管理の重要性を改めて実感した案件でした。
最初に飲食店が自己破産したと聞いたときは、本当にどうなるかと不安でした。しかし、ハウステーションさんがすべての手続きを代行してくれたおかげで、私は安心してお任せすることができました。結果として以前よりも良い条件で貸し出せたことは、本当にありがたい限りです。プロの管理会社にお願いする重要性を改めて感じました。