貸主が長期入院により自主管理が難しく成年後見人を選定し管理委託|賃貸管理・プロパティマネジメント 実績紹介 ハウステーションプロパティマネジメント

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貸主が長期入院により自主管理が難しく成年後見人を選定し管理委託

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実績

achievements
先代より受け継いできた
築36年鉄筋コンクリート造の
住居及びテンナト物件

貸主が長期入院により自主管理が難しく成年後見人を選定し管理委託
1986年築のAマンションは両親から受け継いだ建物で、
先代よりテナントや駐車場の管理は地元の不動産会社へ依頼し、
居室に関しては所有物件近隣の不動産会社へ声がけし募集を依頼していました。
数年前より体調不良で入退院を繰り返し日常生活や賃貸経営に支障がでてきたので、妹夫婦やかかりつけの医師に相談後成年後見人の選定をしました。


もともと、2011年築のBマンションは、新築当時より弊社にて管理委託していたこともあり、
成年後見人より、管理委託先の窓口を1本化したいとのことから弊社の管理となりました。
Aマンション・Bマンション及び駐車場管理を1本化にしたことにより、ゴミ出し問題や近隣騒音トラブル等
全入居者の把握により、早期解決を行いことが出来ました。