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相続したアパート、今後どうする??

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西東京市
木造2階建てアパート
1990年3月築
単身向け
相続したアパート、今後どうする??
初めてオーナー様とお話ししたのは、一本のお電話がきっかけでした。「相続したアパート、このままでいいのかわからなくて…」とお悩みの様子。築年数はそれなりに経っているものの、すぐに建て替えを迫られるほど老朽化しているわけではなく、今後の方向性に悩まれていました。さらに、頻繁に届く営業のDMや訪問もあり、判断に迷っていらっしゃる様子でした。オーナー様はまだ30代前半。将来を見据えた運営方針を立てるため、私たちはまず、現在の状況を丁寧に整理することから始めました。漠然とした不安を、具体的な選択肢として整理することが第一歩だと考えました。
「やって良かった」と思えた
工事が完了すると、アパートの外観は見違えるように明るくなりました。入居者様や近隣の方からは「こんなにきれいになるとは思わなかった」と喜びの声が続々と届きました。中には「実は退去も考えていたが、気持ちが変わった」という入居者様まで。オーナー様からは、「現状を維持するという選択でも、しっかりと手を入れることで、これほど前向きになれるとは思わなかった」と感謝のお言葉をいただきました。私たちにとっても、未来につながる「維持の選択」がいかに意義深いかを再確認できた経験となりました。
父から相続した大切な資産ですが「何をどうすれば良いのか」がわからず、大変不安でした。そんな時、ハウステーションの吉澤さんからは「最小限の投資で、最大限の効果を得られると事」をしましょうと具体的なご提案をいただきました。とても満足しています。