ショック..「外壁がひどい状況」と判断されました|賃貸管理・プロパティマネジメント 当社とのお付き合い物語 ハウステーションプロパティマネジメント

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ショック..「外壁がひどい状況」と判断されました

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当社とのお付き合い物語

achievements
練馬区
木造2階建てアパート
1988年築8月築
単身、DINKs向け
ショック..「外壁がひどい状況」と判断されました
日常巡回の際、1階床面に大きなシミを発見しました。すぐに水道業者に調査を依頼し、床下や天井、壁などもくまなく点検しましたが、原因を特定するには至りません。通常の漏水ではないと判断し、視点を変えて建物の外部に目を向けたところ、外壁からの浸水が疑われました。これを受け、弊社より外壁の専門業者に再度の現地調査を依頼。すると、想像以上に深刻な状態が明らかになっていきました。
安心へとつながる修繕工事
大規模修繕工事は数週間にわたり行われ、無事に完了いたしました。仕上がりの最終確認では、オーナー様・施工会社・弊社担当の三者で現地確認を実施。工事内容にご納得いただき、オーナー様からは「ひどい状況と言われたときはどうなるかと思いましたが、これで安心できます」と安堵の言葉をいただきました。問題の根本を追求し、最適な解決策をご提案できたことに、管理会社としての責任とやりがいを改めて感じた事例です。
物件の大規模修繕を行ったことで、安心して生活できるようになりました。最初は床のシミを発見し不安を感じていましたが、外壁や梁の修繕が必要なことが分かり、専門的な診断と丁寧な説明に納得しました。年1回、床下のシロアリ調査などは行っていましたが、外壁については正直関心が薄かったと思います。今回、大規模修繕を行う良い機会となりました。