わかっていたつもりの相続税、しかし現実は…。|賃貸管理・プロパティマネジメント 当社とのお付き合い物語 ハウステーションプロパティマネジメント

ホーム >
当社とのお付き合い物語一覧 >
わかっていたつもりの相続税、しかし現実は…。

当社とのお付き合い物語一覧

ACHIEVEMENTS

当社とのお付き合い物語

achievements
練馬区
1988年築
木造・2階建
3DK
わかっていたつもりの相続税、しかし現実は…。
「相続税が発生するのは分かっているよ。でもウチは家族仲もいいし、大丈夫だから!」定期的に訪問しているH様宅に伺った際にふとした会話から出たこの言葉。何となく気になり、近年では「相続」を「争族」と表現する事もあり、親族間でトラブルになる事も話したところ、実際はお子様達と話し合うきっかけがつかめず、どうすれば良いか一人で悩んでいたとの事。そこでご提案したのはH様宅における「現状の把握と対策」でした。
建築の決断、H様の想い
ほどなくしてH様から「先祖代々の土地を手放したくない、相続対策を実行して欲しい」との連絡がありました。長女様も、H様の「土地への想い」が伝わり、事業承継をする気持ちになってくれたとの事。その後は既存の古いアパートの解体工事、新築アパートの建築計画も順調に進み、先日無事に建築の契約締結となりました。しかし事業はまだ始まったばかりです。建物完成引渡しまでの打ち合わせや、完成後の入居者の斡旋、その後の細かな対応まで含めて安心して弊社にお任せいただければ思います。

騒音トラブルの相談をしてからハウステーションとの付き合いが始まりました。もう10年になるんですね。ずっと1人で抱え込んでいた相続問題にも親身になって相談に乗っていただき、感謝しています。新しい事業はまだ始まったばかりなので、今後ともよろしくお願いします。(H様)
「相続の話しをしたい」と言われた時は、正直とまどいました。ただ、ハウステーションさんから様々なアドバイスをいただき、前向きに相続対策に取り組めました。なによりも先祖代々の土地を守る事の大切さを学ぶことが出来て良かったです。ありがとうございます。(長女様)